秀歯科医院

両方の奥歯でおいしく食べるために|愛媛県新居浜市の秀歯科医院

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私のひとり言

患者の皆様へ-2

口の中は、自然に治ることはないので、どんどん悪くなっていきます。
とことん悪化してしまい、もし、今受診されている歯科医院で、十分な時間をとって診てもらえない時は、是非当院へご来院ください。

口の中の治療は、1週間に2~3回は診ていかねば治りません。口の中は、安静にはできません。悪いなりに使って食べねばなりません。すると仮歯が外れたり、壊れたりして、ひょっとすれば治療中の歯が割り箸みたいに真っ二つに割れて抜く事になります。これでは、治しているのか壊しているのか分からくなります。

口の中の治療は、計画的に治療をどんどん進めねば、出口は見えてきません。皆さんが、思い描く結果が出てこないのです。だらだら治していたのでは・・・。

私どもは最初に写真を撮影し、皆さんが困っていることが、なぜ起こっているのか?歯はどうするべきなのか説明します。そして、治療に来られれば、どんどんそのゴールに向かって治療していきます。その結果、早く社会復帰できるのです。どうか困って悩んでいる方、早く決断してご来院ください。お待ちいたしております。

 

歯医者という職業

私は、自分から進んで歯医者を希望してこの道に進んだわけではありません。高校生の時自分はどういう道に進むか、そんなに、真剣には考えていませんでした。親は医者になれと言っておりました。私も、そうかそれもいいか~と思っていた時、親戚の者が「歯医者になれば良いのに」と言ったみたいなんです。
その親戚は、代々3代にわたって歯科医を営んでいる老舗です。何も考えず、私はその道を進みました。親も喜んでいましたから・・・。

しかし、卒業して実際に勤めてみると、私にはこの仕事は合っていない、辞めたいなーっと考えるようになったのです。親戚の知り合いの歯科医院を2つ程勤め上げ、親戚の歯科医院にも勤めました。やはり、精神的にきつかったです。いつも見張られている感じでした。私の妻がそれを見て、「あなたは別天地へ行って、自分でやれば良い」と提案してくれました。ちょうど私も親戚とギクシャクしていた時期でしたので、思い切って、妻の知り合いの方の言葉・紹介を頼って四国高松へ向かいました。

そこで初めて、勤めた先生の元、私は、初めて歯科の面白さを知りました。つまりこういうことです。医科は、外科関連以外の治療では、薬や患者さんの免疫力を高め治していきます。しかし、歯科は患者さんと自分(医師)の力で一から創り上げていくわけです。自分だけにしかできないフィニッシュを得られるわけです。

自分が患者さんの協力のもと一から患者さんの噛み合わせを改善することで、体も良い状態となります。口の中だけでなく、歯を治すことで、体が疲れにくくなったり、目がよく見える様になったり、耳鳴りがやんだりしてくる様子を見ると、喜びもひとしおです。

また、その先生のもとで私が得られたことは、自分だけに責任があるからダメなのではなく、患者さんにも責任があることが多々あります。歯科は、双方の協力のもと築き上げていくものであります。これはなにも責任放棄ではありません。患者さんは、来られる時はどんどん来院していただきたいと考えております。私の願いは、こちらのページで発信している通り、出来るだけ来院してほしい、そして、ご提案していることについては、しっかりとご対応いただきたい、それだけです。口の中の健康は、体全体の健康にかかわってきます。将来、年をとるにつれて、いろいろな病気にかからないように、口の中をきちっと治していくのです。皆さん頑張りましょう。自分への投資なんですよ!口の中の健康を取り戻していくことはね。

 

患者の皆様へ-1

私は、患者さんに最初にお会いした時、口の中全体の写真を撮らせていただいて、歯の状況を説明することにしています。人によっては、治療方針・方向性までかなり具体的にお話させていただく場合があります。

ご存知のように、歯科の治療は全て保険治療の範囲内で行えるわけではないので、場合によっては、自費の費用が発生することもあるのです。ここで申し上げておくのですが、私は歯科治療の結果、最も患者さんに良かったと喜んでもらう治療をご提案しております。【両方の歯でおいしく食べれるようになること】これに尽きます。
いかに安く治療できたとしても、両方の歯で同じように食べられなければ、必ず失敗に終わります。

片方で食べてしまうような治療は、片足ケンケンで歩いているのと同じで、すぐに疲れ果ててしまうでしょう。
人間は、左右両方、知覚を持っており、それが等しく使われないと健全に生活できないのです。
ですから、私が儲けたいと考えて自費治療を勧めているのではなく、すべては、患者さんがおいしく両方の歯で食べられるようになるためには、必要なことであり、そのための出費と考えてください。
放っておくほどに自費診療の額は大きくなる傾向がありますので、早目の治療をお勧めします。

 

歯科治療で後悔しないために

皆さんは“かかりつけ医”という言葉を聞いたことがあると思います。

歯科医師は、それぞれ、皆さんの口の中の治療における治療のための設計図を頭の中に持っております。
歯科治療は私たちと患者さんの双方の肉体的仕事で行なっていくものであり、家を建築するときと同じで、つくる者のやり方によって違ってきます。

したがって、協力してつくりあげたもののメンテナンスは、つくった人にお願いしないといけないのと同様、治療が終わってメンテナンスするのは、同じ先生にお願いしないと、本当の意味で十分な良い結果は生まれません。

したがって、近くに歯医者ができて、そちらに診てもらってたが、うまくいかないから、やはり先生にお願いしたいということは、私たち医師にとっては非常に残念なことであります。

一期一会の気持ちで、少なくとも私は患者さん一人一人と接しておりますので、定期検診は是非、私どもに任せて下さい。つきあいに終わりはないのです。

歯科は医科にくらべて特に信頼できる先生と心中する気持ちで治療をすすめられた方が、必ず全てにおいて良い結果が生まれると考えます。

 

口の中の痛みについて

一言に痛みといえ、色々な原因があります。口の中には、食べる時にだけ使うわけではなく、力を出す時には、上と下の歯を噛み合わせ、食いしばりますし、体のいろいろな病気の徴候として、口内にさまざまなビランや色斑 がでることもあって、それらが痛みを引きおこす場合もあります。また、実際には悪くもないのに痛みがあるように思ってしまう方もいます。精神的な原因で、錯覚する訳です。そして実際の痛みの部位は、歯、歯の周りの組織そして軟組織にあると思います。なぜにそれが痛いのか?早く原因を突き止めて、対処することをすすめます。放っておいても治りませんので・・・。

 

口の中の痛みについて

 

歯と健康

食べることは生きること」とは、最近目にする言葉ですが、この言葉は、実に意味が深いのです。

 

「食べる」ことについて

ここで、”食べること”とは、食物を口から胃の中へ流し込むことではありますが、高等生物の人間の場合、他の単細胞生物や下位動物とは異なり両方の奥歯でおいしく食べることという意味があります。

つまり、単細胞生物などは、ほとんどが丸飲みで、噛み砕くとかそういう時間をかけて味わうという類のものではないのです。とにかく、体の中へ飲み込んで、あとは、強烈な胃酸で溶かして、養分を吸い取っていくという感じです。

 

しかし、人の正しい食べ方は、先にも述べた様に両方の奥歯で、20~30回噛んで、”うまい”と思いながら飲み込んでいくということであります。

そうする過程で胃で消化されたものが、腸で吸収がしっかり行われ、栄養分がしっかりとこし取られるわけであります。そうすることで人間の持つ免疫力が高まり、抵抗力がつくわけです。

したがって、片側の歯がない状態や痛くて使えない状態といった、不具合を抱えている場合は、食物の持つ養分が十分吸収できないので、免疫力が高まらず、病気になりやすくなるわけです。

 

「食べる」ことについて

 

「生きる」ことについて

ここでいう”生きる”とは、その人が本来持っている心や体のバランスが最高の状態で生きるという意味であります。ただ、呼吸して、ボーっとただ生きているということではありません。

自分の外に向かって、自分の存在意義を十分に主張できる状態を示しています。

しっかりした口の健康は、その人の本来持つ体のバランスの最高の状態、最高の肉体的力が発揮でき、回復能力にも優れ、五感の状態も最高であることをもたらしてくれます。

そして、そのもとで心も平穏となり、前向きに生きていける様になるのです。

人は他の動物と違い、世に生まれたら、生きる為に食べているのではない、味わう為に食べれないといけないわけです。

 

あなたのお口はどのタイプ?

~歯の残り方からみる治療難易度~

あなたのお口はどのタイプ?

 

あなたのお口はどのタイプ?

 

あなたのお口はどのタイプ?

 

あなたのお口はどのタイプ?

 

あなたのお口はどのタイプ?

 

あなたのお口はどのタイプ?

 

A・・・ 上も下も自分の歯として治せるタイプ。
入れ歯で治す必要はありません。
いち番気持ちよく治せる。
B・C・・・ それぞれ上・下の歯は自分の歯として治していけるが、対顎は義歯になります。
Cの方が食べるのは良好。
D・E・F・・・ 上下とも義歯になります。
Dは歯がある方で咬むくせがついている場合があり、難症例。
Fはあごにのっけるだけの義歯になり、おいしく食べることはむずかしい。

 

つまり、私が申し上げたいのは、歯がどのように残っているかで治療後の食べやすさ、おいしく感じやすさがかわり、残っている歯の位置や数が治療後の姿を左右するということです。
Bの様に下が入れ歯で上が自分の歯で治る場合は、下の義歯の下に痛みが出やすく、でも、Cの場合はそうではありません。
つまり、全体的に下の歯を失うと予後はあまり良くないのです。
私は、すばらしい歯科医療とは、できるだけゆっくりとその人がおいしく食べれる様に歯をわるくしていけることだと考えています。この方法は一生悪くならないということは歯科治療にはないのです。それだけ口の中の環境はかこくなのです。

 

健康的に咬むことの大切さについて

人間は大昔、木の実とか、そういう物を食べていたと言われています。猿の様に木の上で猛獣から逃れて生活をしていました。それが気候変動で木から下り、肉食にめざめます。タンパク質、豊富な肉を食べる様になり、脳が巨大化していって現代の繁栄をみたのです。
さて人間は2足歩行です。真ん中に脊髄があり、左右半身からなっています。そして当然左右の手足で行動する。片方でも不具合あれば正常な生活はままなりません。よって、口の中の歯牙という組織も理屈からすると両方、健康に使えないといけないことになります。
もし、使えないとどんな不具合があるか?
まず、
①腸からの栄養吸収が阻害される。→免疫力が下がり、ガンなど大病になりやすくなる
②体のバランスが保てなくなり、つまずいたり、肩がこったりする。体が曲がってしまう
③当然、食べる物がおいしくない。唾液が十分出なくなるためです
④頭がボケやすくなったり、脳内出血など重篤な病気になりやすくなる、等

という風に、かなり危険なことになりやすくなります。
ですから私から言いたいことは、肩こりがあるから、整形外科でなく、歯科へおいで下さい。
耳鳴り、難聴、それは歯が悪くて両方で咬めてないから、起こっているかもしれないですよ、ということです。
皆さん、どうか口の中の健康を決して軽視しないで下さい。
咬むことがおっくうな歯があれば、すぐに直してみましょう!!

 

院長のひとりごと

皆さんは、虫歯にしろ,歯槽膿漏症にしろどれくらいの、重症度として認識されているでしょうか?
歯の一本ぐらい虫歯で穴が開いたり、グラグラになって抜けたとしても、多くあるそのうちの一本ぐらいのことだから・・・と、安易に考えている方が多いのではないでしょうか?

確かに、そういうことになっても、死につながることはないかもしれません・・・が、人によっては、虫歯のバイ菌が心臓に影響を与えて大変なことになる人もいるのです。そもそも、生物、人間が遠い祖先の原生動物が生まれる時、まずできるのは口と肛門であります。一番生きていく上で大切な部位として、口と排せつ物を出す肛門をつくるわけです。心臓をはじめとした内臓などより先に、それらを形づくるわけです。

つまり人間も同様、口の中の健康は大切なことが分かりますね。歯牙などの組織の働きとしては、まず食物を噛み砕かないと100%栄養として腸から吸収されないことが分かっています。食べた物が、その人の免疫力となるわけですから、きちっと食べれないと、抵抗力が落ちて、ガンや成人病にもなりやすくなるわけです。もう一つ大切な役目として、体のバランスの維持があります。両方の奥歯で健康に食べている人は肩こりがなく、元気な人が多いです。奥歯が失われると、猫背となり、猿みたいな姿勢に近付くわけです。仕事も100%実力を発揮できません。

その他、耳・目の機能にも関係してまして、体にいい形で歯を治した人が耳の聞こえが良くなったり、目が良く見える様になったということもあります。また、肌の艶が良くなったり血色が戻ってくることもあります。つまり、口の健康を直すことで体の健康も手に入るわけでして、いろいろな病院で体を伸ばしたりマッサージしたり、あるいは薬を飲んでも治らない人が歯を治すことで完治することもあるわけです。
ですから、「体が痛い、おかしい」ということだけではなく、お口の中の健康も並行して治療してもらいたいと私は考えています。
当院では、そういう考えで治療を行っております。

 

院長のひとりごと

 

自転車

私は最近、50才になった現在、特に思うことがあります。東日本大震災で亡くなられた多くの方々が不幸な死を迎えました。そんなものが無かったとしたら、安楽で眠る様な最期を我が家の畳の上で迎えられたものを…。私は思うのですが、ある意味、幸福な最期とは最後まで自分の体を自由に動かすことができ、自分が好きな場所で自分の好きなことをしながら眠る様に息を引き取ることであると…。それで私は思いました。自分の体を鍛えておかねばならない。私は健康維持のために40才の中頃から自転車に毎晩乗って体を鍛えております。最近は土居町の方まで行っているのです。30キロぐらい走って汗をかきます。

 

自転車

 

自転車

 

古い車

私の趣味として古い車に乗ることがあります。昔の人は優れているとよく言われますが、これは、昔の人が何事にもこだわって自分の考える良いものを作っていこうとしていたことだと思います。だから私は、スタッフで食事会へ行ったり、小旅行したりするとき、この古いワーゲンバスをころがしていくことが、すごく好きなのです。

 

古い車

 

釣り

現代人は、自分の理想、夢を求めて、ひたすら猛スピードで突っ走っております。
そういう過程でついつい、人生の大切な宝物を見落としたりするのではないでしょうか?
でも人はスピードを上げて走りたがるものです。そうです。人生はある意味、あまりにも短いものなのです。
でも、自分の今を、じっくり見つめ直す時間もいるでしょう。
私は自分でボート免許を取って、あまり好きではなかった釣りを始めました。

 

釣り

お目当ての場所まで自分のボートで行きます。
ゆっくり、ゆっくりのスピードでかみしめる様に....。そして釣り糸を垂れる。
じっくり待つ....。今、私は、この様な瞬間が、たまらなく好きなのです。
ある意味、釣れることが目的ではないのです。今この瞬間を見つめる時間をもつことです。
もちろん、釣れたら最高ですけれど....。

 

診療時間・アクセス

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